結果の出ない副業を、それでも続ける理由

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結果の出ない副業を続ける意味はあるのか?

稼ぐことを目標にしているのなら、正直意味が無いと思ってしまうのも無理はない。

だが、本当に稼ぐことだけがメリットなのか?

私の実体験を踏まえて考えてみたい。

副業のメリットとは?

まずは一般的な副業のメリットを考えてみる。

一般的によく言われるのは以下の3点だ。

①お金を稼げる

②スキルが身につく

③視野が広がる

①お金を稼げる

誰がなんと言おうと1番の理由はこれだろう。

生活費の足しにしたり、少し贅沢をしたり、上手くいけば会社員を辞めて独立できるかもしれない。

ほとんどの人の最初の目的はお金だろう。

② スキルが身につく

副業として何をするのかにもよるが、何かしらのスキルが身につく可能性は高い。

例えばブログをやれば、文章力が上がるだろうし、YouTubeをやれば、動画編集スキルや企画力が上がるだろう。

流行りのAIを活用すれば、AI活用スキルが向上する。

③視野が広がる

会社員だけをやっていると、どうしても視野が狭くなりがちだ。

だが、副業をすると確実に視野が広がる。

普段やらないジャンルのことをやると、世界が広がるのは自明だ。

たとえ本業に関連する得意なジャンルを選んだとしても、普段とは別の視点から見ることができるだろう。

また、1人でやることの大変さなど、色々と学ぶことが多い。

3つのメリットは本当に受けられる?

では、先ほど述べたメリットについて、本当に私が受けられているのか?

ここで振り返ってみる。

① お金を稼げる

今のところお金は稼げていない。

それどころか、サーバー代などでずっとマイナス収支だ。

つまり、この観点では私に全くメリットは無い。

悲しい。

② スキルが身につく

ブログの運営によって、文章力は上がっていると思う。

近年は生成AIに文章を書かせる人が多いと聞くが、私がそれを多用してしまうと、このブログの存在価値が下がってしまう。

だから今でも、ほとんど自力で文章を書いている。

読みにくい表現や誤字があったりするかもしれないが、それも人間らしさと思って許して欲しい。

また、YouTubeの経験から、多少の動画編集スキルも身に付いた。

(凝った編集は出来ないが・・・)

失敗ではあったが、スキルという面では少しだけ成功なのかもしれない。

(自分に言い聞かせている)

③視野が広がる

このメリットが1番大きいと考えている。

視野は確実に広がり、あらゆる物事に対する解像度が上がった。

例えば、「作る側」の視点で世の中を見れるようになった。

テレビを見ると、やっぱりプロの仕事は凄いと感心することもある。

オールドメディアなどと言われてはいるが、やはり見せ方の上手さを感じる。

あれこれ揶揄されつつも生き残っている理由はそこにもあるのだろう。

確かに現代はネットやAIが進化した時代であり、様々な手段で幅広い知識は取り込める。

だが、実際には、やってみないと分からないことばかりだ。

実際にやっていなかったら、その事にすら気付かず生涯を終えていたのだろう。

そう思うと、ゾッとする。

私は、何をするにしても視野が広い人が強いと思っている。

様々な革命的な発明は、別の分野の視点を取り入れる事で生まれている。

ある分野での常識は、他の分野においては常識ではないことも多い。

だが、それに気が付けるのは、視野の広い人間だけなのだ。

私が受けるメリットとは

上記でも述べたように、私としては視野が広がるというメリットが最も大きい。

お金は稼げないが、これだけでも十分価値がある。

視野の広さは日常生活においてもメリットだ。

幅広い知識が邪魔になる事なんてない。

あるとすれば、何でも知っていると思われると、頼まれ事が増えて、忙しくなってしまうことぐらいだ。

だが、それはある意味幸せな悩みである。

頼られているというのは、信頼されている証拠だ。

ポジティブに捉えることにしよう。

私が副業を続ける理由

では、なぜ私は副業を続けているのか?

もちろん視野が広がるというのは大きな理由となる。

だが、1番の理由は「諦めきれないから」だ。

ここで辞めてしまったら、自分には何の可能性も無くなってしまうような気がしている。

このブログに取り組んでいる限り、いつかこの活動がプラスに働いて、自分自身が飛躍できるという可能性は消えずに残る。

成功する保証なんて全くないが、日々少しだけ前進していると思い込むことが出来る。

つまり微かな希望が未来に繋がるのだ。

それでも、もう少し続けてみる

副業は、必ずしもお金だけが価値ではない。

結果が出なくても、そこで得た経験や視野は確実に自分に残る。

だから私は、もう少しだけ続けてみようと思う。

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