マウントをとる人はなぜダサく見えるのか?本質を解説

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マウントをとる人は客観的に見てダサい。

他人より上であることを知らしめる行為が、なぜダサく見えるのか?

マウントをとるということは、相手より優れていることを示しているので、カッコよく見えても良いのではないか?

しかし、そんなに我々人間の心情は単純ではない。

改めて考えてみよう。

マウントをとる人の特徴

マウントをとる人の特徴を列挙してみる。

・自分に自信がない

・承認欲求が強い

・否定的な発言が多い

・自慢が多い

・自己中心的な性格

・嫉妬深い

・自信過剰

当てはまったら要注意だが、自分を疑った貴方はおそらく大丈夫だ。

自分には関係ないと思う人こそ、無意識にマウントを取り続けているものだ。

なぜマウントをとる人はダサく見えるのか【結論】

マウントをとる人がダサく見えるのは、「誰よりも自分に自信が無いのに、過剰に自分を大きく見せようとしている」ように周りから見えるからだ。

自信が無いこと自体は仕方ないし、何もダサくない。

だが、他人を落としてまで相対的に自分をよく見せようとするのは、流石にダサいという他ない。

マウントをとらないと自分の価値を信じられない人に、誰が付いて行きたいと思うだろうか?

自信が無くても、スマートでは無くても、必死に抗う人がカッコ良いと思うし、何より人間として尊敬できる。

少なくとも私はそう考えている。

なぜマウントをとってしまうのか?

それでもマウントをとる人は沢山いる。

それはなぜか?

理由は、一時的に自分の価値を高く感じられるからだ。

少なくとも目の前のコイツよりは自分の方が上だ、と。

側から見れば

「だから何だというのか?」

と思ってしまうが、当人にとっては大事なことらしい。

人より上に立ちたいというのは、生物の本能ではあるのかもしれないが、仕方ないねと笑顔で許される訳ではない。

マウントをとってくる人は鬱陶しいので、本能のせいにせず、人間が持つ理性にて是非とも抑えて欲しいものだ。

なぜ人はマウントをとってしまうのか、その心理については別記事で詳しく解説している。

マウントをとったら得するのか?

結論を言うと、短期的には得、長期的には損をする。

マウントをとることで優越感を得られて、主導権を握ったように錯覚する。

ただし、それはその場限りの快感だ。

長期的には明らかに損をする。

数回程度なら目を瞑ってもらえるかもしれないが、積み重なるとシンプルに嫌われる。

信用されなくなり、人がどんどん離れていく。

誰も本音で話してくれなくなる。

人間関係において最も重要な「信頼」を失っていくのだ。

これは致命的だ。

つまり、一時的なほんの少しの得(錯覚)のために、自分自身の価値をとことん下げてしまうのだ。

マウントをどう対処すべきか?

やられた時

実際、こういう相手と話すとかなり疲れる。

正直どちらが上とかどうでも良いからだ。

正面から真に受ける必要はない。

真面目に相手をすると、ただただしんどい。

軽く流して、適当に相槌を打っておけば良い。

そして可能であれば距離を取ろう。

間違えても論破などして勝とうとしてはいけない。

相手と同じ土俵に上がってしまうということは、人として同じレベルまで自分も落ちてしまうということだ。

やりそうになった時

これは正直、誰にでもあるはずだ。

危ない場面は存在する。

だがそこで、本当にやってしまうのか、思いとどまるのかが運命の分岐点だ。

そんな時に意識したいのは1つだけ。

「それ、本当に言う必要あるか?」と自問すること。

・自分を良く見せたいだけではないか?
・相手を下げていないか?

これを瞬時に頭に思い浮かべることが出来たなら、ほぼ防げるはずだ。

マウントは“信頼を失う行為”である

マウントをとる人がダサく見える理由はシンプルだ。

本当に自信がある人は、わざわざ自分の価値を証明しようとはしない。

マウントを取る人たちは、短期的な優越感と引き換えに、どんどん信用を失っていく。

ダサい行為の代償は大きいのだ。

相手にわざわざ自分の優位性を示すという行為に価値なんて全くない。

良い行いも悪い行いも、誰かが必ず見ていて、それなりに評価してくれる。

私は格好良くないとしても、せめてダサい側の人間にはなりたくない。

だからいつも自分に、「その行動はダサくないか?」

と問い続けている。

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