諸君は私自身にさほど興味はないだろうが、礼儀として最初に一応名乗っておく。
私はそいやという者だ。
勿論本名ではない。ペンネームというやつだ。
昔は勢いのある名前だとか言われたものだが、今やそんな勢いはまるで無い。
それについては、いずれ気が向いた時に説明するとして、
この記事では、本ブログがどのようなコンセプトで運用されていくのか、
また、何故こんなブログを作ろうと思ったのか簡単に説明しようと思う。
何者でも無い男が始めた本ブログのコンセプト
まずは本ブログのコンセプトについて話したい。
一言でいえば、これは私のリアルな失敗と挫折の記録だ。
あるいは挑戦を通じた成長の記録だ。
運が良ければ成功体験記になる可能性もゼロではない。
とにかく、リアルタイムで私という哀れな人間の様子を、一人称視点でインターネットの世界に残しておこうとしている。
ジャンルで言うと、エッセイに分類されるかもしれないが、そんなに拘ってはいない。
なぜ自分語りエッセイ風ブログを始めようと思ったのか
奇妙ではあるが、このブログを始めようと思った理由については、まだ自分でもハッキリとは分かっていない。
だが、1つ確実な理由としては、シンプルに自己表現だ。
これまで収益性を常に考えて色々な挑戦をしてきたが、ほとんど結果が出ず、少し疲れていた。
だから一旦収益のことは忘れて、変にカッコつけず、等身大の自分を表現する場所が欲しかったのかもしれない。
ブログであれば、自分のペースで語ることが出来るし、他のSNSのようなガヤも少ないはずだ。
と言いつつ、収益を全く狙っていないといえば嘘になる。
何かの弾みで収益化できれば・・・という下心も全く否定できない。
このブログは、お世辞にもカッコ良いと言えるものにはならないと思う。
過度な装飾もせず、とにかくシンプルなデザインにするつもりだ。
少なくとも、「これを読めば私も儲かるかも」
のような、成功者が語る系の類ではない。
もっと泥臭くて、現実に抗う平凡な男の奮闘記である。
私という平凡な人間
私はしがない30代半ばの会社員である。
数年前まではアラサーと自称していたが、もうアラサーとも呼びづらい年齢まできてしまった。
私は多くの人が知っているような、いわゆる大企業と呼ばれる会社に勤めている。
身バレも何も無いのだが、一応業界などの詳細は伏せておく。
悪口が好きでは無いので、たとえ関係者に見られたとしても困るようなことは書かないと思うが、念の為のリスクヘッジだ。
今は良い。でもこのままで良いのか?
さて、自慢する意図は無く、次の話に繋がるので冷静に話を聞いて欲しいと願っているが、客観的に見ても私はそれなりに良い給料を貰っていると思っている。
転職経験もなく、他の会社のリアルな懐事情は知らないが、世に出回っている平均年収などの情報から推測すると、まぁそれなりだろう。
だから、現状は過剰な浪費をしなければ、特に不自由なく生活することが出来ている。
特にお金の掛かる趣味が無いことも幸いしている。(車好きは大変そうだ・・・)
このまま働いていけば、今後もしばらく衣食住に困ったりはしないだろう。
数年に1回ぐらいは家族で海外旅行もできるかもしれない。(私は日本が1番好きだが)
しかし、数年前から私は違和感を感じ始めている。
良くも悪くも会社に依存するような今の生き方は果たして正しいのか?幸せなのか?
終身雇用の時代はすでに終わりを迎えかけている。
会社の調子が悪くなった時、果たして自分や家族はどうなる?
いくら自分が頑張ったところで、社会の大きな動きまではコントロールできない。
どんなに勢いのある会社であっても、不可抗力であっという間に倒産する可能性がある。
今が良くとも、数ヶ月後、数年後にどうなっているかなんてことは、誰にもわからないのだ。
だから可能性を広げるために、私は副業を始めた。
夜な夜な皆が寝静まった頃にこそこそと作業をしている。(ついさっきも何をしているのかと妻に怪しまれた)
テレビを我慢したり、ゲーム(モンハン)を我慢したりすることで時間を捻出して、しんどい日でもそれなりに頑張ってきたつもりだが、結論を言ってしまえば全然上手くいっていない。
もちろん、いきなり大成功できるとは思っていなかったが、ここまで厳しい戦いになるとは想定外だった。
誰もが良く知る成功者ですら、成功までにたくさん失敗するらしい。
ましてや私は完全なる凡人であるので、当然の如く失敗ばかりが先行する。
いつしか成功すると信じて奮闘中だが、残念ながら今のところそんな兆しはない。
このブログは、そんな”しがない男”の挑戦を描いた奮闘記なのである。
本ブログの価値と今後の展望
何年あるいは何十年後に、このかわいそうな記録を見て笑える日が来るなら、それも良いだろうと思っている。
特別誰かに読ませようとしている訳では無いので、分かりにくい構成や表現になってしまっても許して欲しい。
むしろそこに飾らないリアルさを感じてもらえれば幸いだ。
私は豆腐メンタルなので、あまり批判されると落ち込んでしまうので、できれば優しくして欲しい。
建設的なコメントなら大歓迎だ。批判以外なら何でも良い。
極端な話、好きなラーメンについて語ってくれても結構だ。
この記事を書いていて気が付いたが、私は文章を書くこと自体は嫌いではないらしい。
収益性も何も考えず、ただ好きなことをつらつらと書き綴るスタイルが合っているようだ。
欲を出し始めるとキリが無いし、義務感が出てくると楽しくなくなってしまう気がする。
と言いつつ、いつかあわよくばアドセンス収益…と考えている辺り、私は諦めが悪い人間のようだ。


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